ELMの名物のひとつです(笑)
ブッダ(お釈迦さま)と彼のアーユルヴェーダの医師シヴァカ(ジヴァカ)によってもたらされたヒーリング技法がもとになっています。
インドではもう仏教は途絶えてしまいましたが、いくつかの周辺諸国ではいまでも熱心にその伝統が伝えられており、このヒーリングは世界中でもっとも強力な技法のひとつとされます。
私の瞑想の師=ボブ フィックスは、タイのチェンマイ郊外にあるワット・ナムチャム(通称サラー)において、このヒーリングを伝授されたそうです。
ワット・ナムチャムには、パチュリーさんという女性霊媒師がいて、人々の悩み事相談やヒーリングを行っていたと言います。
そして、そのパチュリーさんのところに降りてきたのが「ジャプー(おじいさん)」と呼ばれる神さま。
そんなところから、もともとは「ジャプーヒーリング」とも呼ばれていました。
その「ジャプーヒーリング」をもとに、セントジャーメインからもたらされたエネルギーを加味して、より安全で、より精妙、そしてよりパワフルな形にアレンジしたのが「ヴァイオレットファイア・ヒーリング」になります。
もともとは瞑想の生徒さん限定のヒーリングでしたが、2021年より、ボブより「ヒーラーの判断で」生徒さん以外にも施術することが認められるようになりました。
現時点で私のところでは、グループ瞑想会の後に、時間と場所が許す際に実施しています。
■スモーク・ヒーリング(風の要素)
タバコを使ったヒーリングです。
使用するタバコは、オーガニックのハーブによる葉巻で、タイの寺院でお坊さんがマントラを唱えながら作ったものです。
エネルギーをチャージした葉巻の煙を、ホーリーブレス(ヒーラーが特殊な方法でエネルギーを喚起して吐く聖なる息)とともに吸い込んでいただきます。
それによって、瞑想でもなかなか取れない奥底のカルマが煙に捕まって外へと排出されます。
新型コロナウイルス感染予防という面から、上記をご理解いただける方のみお受けください。
また、髪の毛や洋服にタバコの匂いがつくかもしれませんので、あらかじめご了承ください。
■キャンドル(ファイア)・ヒーリング(火の要素)
五元素=地水火風空のエネルギーを注入したロウソクを使用します。
これによって、スモーク・ヒーリングの後、まだ体内に残っている煙とカルマを燃やします。
しばしば、キャンドルのロウが真黒になります。
スモーク・ヒーリングを行わなくても、キャンドル単独でのヒーリングでも大きな効果があります。
■ボーンナイフ(地の要素)
身体的に、浄化が必要な箇所がある際に行います。
動物の骨や牙を使います。
ヒーラーの口から、ホーリーウォーター(聖なる水)をクライアントに吹きかけ、皮膚の表面をボーンナイフで擦ることによって、体の奥底にあったカルマを排出します。
ヒーリングを行う箇所によっては、洋服を脱ぐか捲り上げていただきます。
(必要に応じて、バスタオルをご持参ください。)
【料金】ドネーション(寄付制)にてお願いします
「自分の人生に大きな変化を起こしたい」という方を応援します。
何か実現をしたい夢や計画をお持ちの方。
あるいは、何か乗り越えたい課題があるという方。
テーマはそれぞれでしょう。
仕事やお金、人間関係──恋愛やパートナーシップ、家族や職場……etc.
趣味やプライベートな領域における何かのチャレンジ。
何かの能力の開発や、自己実現、意識の変容まで。
私=松田 仁 は、おもにふたつの領域からあなたをサポートします。
ひとつは、チャネリングを交えたカウンセリング。
ご希望に応じてタロットカードも使用します。
(タロットご希望の方は、準備の関係上、事前にご用命ください)
かんたんに乗り越えることのできないチャレンジをしているときには、あなたの顕在意識を超えた視点が求められます。
チャネリングはそのための有効な手段です。
けれども、気づきやヒントややる気だけでは現実は動きません。
「思い」を「行動」に移すための第一歩は、あなたの意識を変えることです。
そのためには、やっぱりあなたの顕在意識が「納得」をしないといけません。
そのための作業がカウンセリングだと思ってください。
意識が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、人生が変わる。
──よく、そのように言われます。
ただ、言うほど簡単なことではないこともご存知でしょう。
「感情」や「潜在意識」や「肉体」は、必ずしも顕在意識の言うことを聞いてはくれません。
「他人」や「世の中」となると、もっと言うことを聞いてはくれないでしょう。
あなたの顕在意識と、それら「言うことを聞いてくれない要素」とのあいだに架け橋をつなぐ必要があります。
それが、ふたつめのサポート領域です。
こちらでは、主としてヒーリング、エネルギーワーク、NLP(神経言語プログラミング)、ヒプノセラピー(催眠療法)……といった手法を用います。
「ライフアルケミー」=自分の人生に錬金術を起こしたい!──そのような思いをお持ちの方は、ぜひご相談ください。
【料金】16,000円/約60分
・愛とよろこびに満ちた境地と現実を手に入れたい
・自己実現をしたい/仕事で成功をしたい/経済的に豊かになりたい ・手に入れたい、あるいはやりたいことがある ・スピリチュアルな可能性を最大限に開花させたい/意識を拡張したい ・魂のプログラムをフルに稼働させたい ・サイキック、その他各種能力を開きたい ・現在の苦境を脱したい/解決したい問題がある ・長年の悩みに終止符を打ちたい/自分の否定的なパターンを性格を改善したい ・ブロックやカルマ、家系の因縁を解消したい…… |
大きな課題をかかえている方の場合、ただ1回のセッションで劇的かつ完全に結果が出るとは限りません。
テーマの奥深くに隠されている核(コア)をつきとめ、それをご本人の心情や実生活の中で無理なく統合していただき、さらには外部環境や関係者の側にも変化が見られるようになるまでには、それなりの時間がかかることも多いでしょう。
一定の期間、集中・継続してサポートをするのが、こちらの『ライフ・コーチング』というコースになります。
原則として毎月1回のセッション(必要に応じて追加あり)をし、こちらからは毎日遠隔でエネルギーワークをいたします。
そして、日々の生活の中で疑問等がある場合には、いつでもメールにてご相談や臨時サポートの対応をさせていただきます。
所要期間は個人差もあるでしょうし、テーマによってケースバイケースではありますが、まずは3ヶ月をひとつの目安にしたいと思います。
実績についていうと、半数前後の方はじっさいに3ヶ月くらいで何らかの成果を出していただいています。
残りの半数のうちのさらに半数は6ヶ月ごろに、あとの半数は1年目の前後に節目を迎えられる──だいたい、そのような割合になっています。
もちろん、生きている限りはつねに何かの希望や目標をかかえていくわけですから、ご依頼があれば、その後も継続的にコーチングをさせていただくことも可能です。
コーチングに際しては、基本となるチャネリングやエネルギーワークのほか、打てる限りあらゆる手段を講じます。
単発の個人セッションだと、決められた時間のなかで一本勝負ということになりますが、コーチングにおいてはサポート期間中は毎日あなたのことをチェックし、時間や回数の制限なく、必要なだけセッションをさせていただきます。
また、私が主催するグループワークのうちコーチングのテーマに関連するものについては無料で、あるいは割引価格でご招待もいたします。
ホ・オポノポノ流にいえば、あなたが私にご相談いただいた課題は、ある意味では私の課題でもあります。
したがって私もまた自分自身の問題として、達成あるいは解決に向けて全面的に取り組むことをお約束します。
【料金】26,000円×3ヶ月(以上)
観音菩薩は日本だけでなく、すべての仏教国でとても人気があります。
そればかりでなく、スピリチュアルの世界ではクワンインと呼ばれ、もっとも重要なマスターのひとりともされます。
それというのも、観音菩薩は阿弥陀如来の慈悲の表われ。慈悲をもって、私たちを救ってくださる存在です。
観音経や法華経などを読むと、千手観音や十一面観音等、さまざまな姿をとって、ありとあらゆる災いから人々を救う様子が描かれています。
ELM瞑想にはヒーリングのためのマントラがいくつかありますが、「観音マントラ」がその代表であり、このマントラを使ったヒーリングが「観音ヒーリング」になります。
精神的なことであれ、身体のことであれ、お金や仕事や人間関係や、霊的な諸問題……、どんなテーマについても効力のあるオールマイティのヒーリングです。
このヒーリングは、表面的な鎮めるだけでなく、その原因=根本的なカルマの浄化をします。
12,000円/約40分
ぼく=松田仁がボブ・フィックスより伝授を受けたヒーリング・テクニックです。
松田はボブのもとでELM瞑想を行っており、『ナラシムハ・ヒーリング』は、ボブが開発したフルフィルメント瞑想(ELM瞑想の前身)以来のテクニックでした。
このヒーリングは、ヒーリー(ヒーリングを受ける人)もまた深い意識状態につながらないと効果が期待できないため、かつては瞑想実習者に対してしか行うことができませんでした。
けれども、新型コロナウイルスの流行によって人類の集合意識の解放がはじまったのに伴い、2021年3月に『ラクシュミ=ナラシムハ・ヒーリング』として最新バージョンが伝授されるとともに、瞑想実習者以外にも行うことが認められるようになりました。
「ラクシュミ」については、ご存知の方も多いことでしょう。
ナラシムハはもともとヴィシュヌの化身なのですが、ラクシュミはその妃にあたります。
出産、繁栄、幸福をもたらす富の女神として人気がありますよね。
旧『ナラシムハ・ヒーリング』はもともととてもパワフルなワークだったのですが、ラクシュミの要素を加味することによって、やさしく無理のないアプローチができるようになりました。
このヒーリングは「不可能を可能にする」とも言われ、私が知るかぎりもっとも強力なテクニックです。
解消したい障害や、あるいは叶えたい願望があるとき、それが身体のことであれ、精神的なことであれ、人間関係のことであれ、お金や仕事等の社会生活上のことであれ、あるいは霊や魂の次元にかかわることであれ、どんなテーマに対しても有効です。
とくに、カルマが絡んでいるようなビッグテーマに対して、とても大きな効果を示します。
ただしこのヒーリングは、エゴや執着が機能しない領域に働きかけるため、結果がどうなるかについては宇宙に委ねてください。
ひとつ言えるのは、必ず最善のことが起こるということ。
表面的な現象をもたらすだけでなく、悟りや覚醒、あるいはアセンションといった、より高次のテーマについても前進がもたらされます。
ナラシムハの神話
ナラシムハはライオンの頭を持つ神で、インドにおける至高の三神のひとつ=ヴィシュヌのアヴァター(化身)です。
ヒラニヤカシプという悪魔がいたのですが、あるいきさつから、その悪魔は「神にも阿修羅(鬼)にも、人にも獣にも、昼と夜にも、家の中と外にも、地上でも空中でも、そしてどんな武器にも殺されない体」を持っていました。
そのため事実上無敵であったヒラニヤカシプは、思う存分暴れまわって、天と地を悩ませていました。
そこでヴィシュヌは夕暮れ時を狙って、息子のプラフラーダにヒラニヤカシプを誘(おび)き出させました。
ヒラニヤカシプは、「もし、ヴィシュヌが遍在しているのであれば、この柱もそうだというのか?」と言って、建物の柱を割ってしまいます。
すると、その柱からヴィシュヌが化身=ナラシムハの姿で飛び出したのです。
そして、建物の敷居のところで、ヴィシュヌ/ナラシムハは膝の上にヒラニヤカシプを抱え上げ、その爪で身体を引き裂きました。
それは、「神でも阿修羅(鬼)でも、人でも獣でも、昼でも夜でも、家の中でも外でも、地上でも空中でも、そしてどんな武器でも」なかったので、ヒラニヤカシプは成敗をされたのでした。
16,000円/約60分
セッションは対面/遠隔(Zoom、その他の方法もご相談に応じます)いずれも可能です。
はじめに、どんなテーマでヒーリングをご希望されるのかお話を伺い、リラックスのための誘導をさせていただいたうえで、ヒーリングをさせていただきます。
じっくりとお話をされたい方やカウンセリングをご希望の方は、セッション時間を延長してください(4,000円/20分)。
私=松田仁のところでは、これまで豊かさのためのエネルギーワーク(ヒーリング)として、長らくのあいだ『アバンダンティア・アバンダンスレイ・アチューンメント』を行ってきました。
ところが、あるときこのワークをしている最中に、突然ラクシュミとつながる、ということがありました。
ラクシュミもまた、インドにおける豊かさの女神であり、女神同士のエネルギーとしても共通するところが多いので、そのときはその流れにしたがって「豊かさのワーク」をさせていただきました。
★
ワークが終わった後で、どうしてそういうことになったのかとラクシュミに訊いてみたところ、理由はいくつかあるみたいなのですが、一番にはいまの私にとっては
アバンダンティアよりもラクシュミの方がつながりやすいというのが大きかったみたいです。
あと、他にもいくつかある理由のうちのひとつは、アバンダンティアが神界のなかで生まれた存在であるのに対して、ラクシュミは直接「空(くう)」で生まれた存在だということ。
で、さらに言うと、一応わかりやすいようにラクシュミと書いたけれど、より正確にはカマラなんです。
カマラとは、マザーデヴァインの10の様相(マハーヴィディヤー)のひとつで、ラクシュミのタントラ(密教)表現です。
「タントラ(密教)表現」ということについて説明をすると話が長くなっちゃうので、ここではかんたんに言うと、ずばり「よりパワフル」+「ウラの意味」という要素が加味されるんです。
ラクシュミはもともと、出産、繁栄、幸福をもたらす「富の女神」として知られているけれど、タントラを使うと、その力がよりパワフルにはたらきます。
どれくらいパワフルかというと、歩くのと車に乗ることの違いに喩えられるほどの差があるとされます。
なぜかという説明は専門的な話になってしまうのだけれど、タントラはシャクティという圧倒的なエネルギーを起動するからなんです。
それから「ウラの意味」というのは、ただ現実的に出産、繁栄、幸福が得られるだけでなく、もう二度とそのようなテーマに悩まされることがなくなるように導かれるということです。
悩みや苦しみから解放されると、もうそのことに執着をする必要がなくなるから、結果的にぼくたちは悟りに導かれるわけです。
つまり、表面的な現象レベルで願いを叶えてくれつつ、じっさいにはその奥にある根本的な悩みや苦しみの原因そのものを消してしまう──というのが「ウラの意味」になります。
それもこれも、もともとはラクシュミが直接空で生まれた存在だから可能になることなのですが。
カマラについて
カマラは蓮の花の上に座り、みずからが黄金色に輝いています。
蓮の花は泥の中で成長し、大きな葉をもち、音を立てて豪華で香り高い花を開かせることで知られています。
それは、私たちが泥のような現実生活の中から、みずからの聖なる可能性を開花させることを象徴しています。
彼女はさらに4つの手のうちの2つに赤い蓮を持ち、他の2つの手が示すのは、それぞれ「保護」と「授与」を表す印(しぐさ)だとされます。
そして、彼女の上からは、4頭の象が生命力と豊かさをもたらす水を注いでいます。
12,000円/約40分
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ラクシュミーとガネーシャのエネルギー入り
メダルをプレゼント
※松田より、以前に「カマラ・ヒーリング」あるいは「アバンダンティア・アバンダンスレイ・アチューンメント」をお受けになったことのある方は8,000円にて承ります。
セッションは対面/遠隔(Zoom、その他の方法もご相談に応じます)いずれも可能です。
じっくりとお話をされたい方やカウンセリングをご希望の方は、追加でミニセッション(4,000円/20分)をご用命ください。
※「ライフコーチング」継続中の方は、コーチングの一環として、追加料金なしで承ります。
※「エナジーサポート」を1ヶ月以上継続中の方は、50%offにて申し受けます。
スピリチュアルなことに長年取り組んでいると、いろいろな現象や体験と遭遇します。
体外離脱、クンダリーニの覚醒、チャネリングの始まり、変性意識体験……等々。
でも、その多くはちょっと不思議だったり、ちょっと心地よかったり、ちょっと色々なことの都合がよい、というだけのことです。
そうしたなかで、決定的にぼくの人生を変えたと言えるのは、ハートチャクラが開いたことと、サマーディといわれる状態を経験したことのふたつかな……、と思っています。
こちらのコーナーではハートチャクラが開く、ということについて書きます。
あれからもう20年近く経つと思います。
ある日、ふと気がつくと「すごく幸せな気持ち」だったんです。
「すごく」です。
「しみじみ」とか「ほんわり」とかじゃあありません。
喩えがアレで申し訳ないのですが、愛する人と交わって絶頂のさなかのような気持ちのよさです。
たぶん脳内麻薬も分泌されていたと思います。
で、いつからその感覚がはじまったのか記憶を辿ってみると、たしか朝からずっとだったし、そういえば昨日もそうだったし、あれぇ、このところずっとそうじゃん!
──ということに気がついたんです。
そこではじめて、いったい何が起こっているのか、自分を点検してみたらハートチャクラが開いていた……、というわけです。
ハートチャクラが開くとどうなるか?
愛する人と交わって絶頂のさなかにいるときのことを想像してもらいたいんだけど、
そんなときに誰かを憎んだり、嫌いになったり、何かを否定したり、戦ったり……とかする気にはならないでしょ?
そんな感じです。
で、ぼくの場合は、それ以来今日に至るまで、ずっとその状態が続いています。
もちろん常時「絶頂のさなか」だと生活に支障があるので、その場に合わせた意識とエネルギーで暮らしているけれど、そのつもりになればいつでも「絶頂のさなか」に戻ることができます。
かつては気持ちのよい状態を追い求めた時期もあったけれど、けっきょく基本は「ニュートラル」ですから^^
じつは、最近また大きな変容が起きています。
そこで改めて思うことは、ハートが鍵だということです。
スピリチュアルの世界では、
・ボディ(身体)
・エモーショナル/サイキカル(感情)
・メンタル/ノエティカル(思考)
・スピリチュアル(霊魂)
ということを言うけれど、
この4つを繋いでいるのがハートなんです。
だからハートが開けば、自然と必要なプロセスがはじまるし、逆に十分に開いていないとそこでプロセスが止まっちゃうんです。
ハートを開くという状態をみんなと分かち合えたら素敵なのに……、ということをぼくはずっと思ってきました。
これまでもじっさいに、飲み会でぼくの隣に2-3時間座っていた人だとか、仕事で2日間ごいっしょしたヒーラーさんだとか、何人かの人がぼくに共振するかのようにして、
同じようなハートの現象が起きるということがありました。
ただ、こういうことっていうのは無理にやるものではないし、たぶんその人の準備やタイミングということもあるだろうから、これまではわざわざ何かをするということはやってきませんでした。
けれども、やっぱりハートがすべての原点だから、期間限定でエネルギーをやったところ、それなりの手応えを得ることができたので、レギュラーメニューにすることにしました。
ご関心のある方はまずは一度お受けいただきたいですが、多くの方は一気にパッカーンというよりは、むしろ少し開いては戻り、またもう少し開いては……というプロセスを辿ることの方が多いようです。
まぁ、その辺は整体などによって健康を培っていくことと似ているのかもしれません。
リピートをご希望の方は、2回目からご優待価格を適用させていただきます。
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また、ご相談等がある場合は、オプションにてカウンセリング(チャネリング)も行っています。
よかったら、あわせてお申しつけください。
●方式: 対面/遠隔 ●所要時間: 40分程度 ●料金: 12,000円
※再施術(リピート)は、8,000円
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ぼく=松田仁の個人セッションは『ライフ・カウンセリング』が基本です。
名称は「カウンセリング」となっていますが、じっさいにはチャネリングやヒーリング、エネルギーワーク等、スピリチュアル/サイキックな手法でのサポートが中心になっています。
ただ、常連さんからは、しばしば一時的に体調がすぐれないとか、仕事やプライベートでだいじなチャレンジをするとかいった場合の、ちょっとしたエネルギーサポートのご依頼をいただくことも多く、内容に応じて個別対応をしてきました。
最近はその頻度が多くなっているため、こちらできちんとメニュー化することにしました。
たとえば、つぎのようなケースを想定しています。
・風邪で具合が悪い
・だいじな資格試験がある
風邪のような場合は「症状が落ち着くまでのあいだ継続的に」という形のサポート、
資格試験のような場合は「最高の状態で試験をこなして、最高の結果を得る」ことに焦点を合わせてのサポートとなります。
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ただし、カウンセリングを要する場合は、通常の『ライフ・カウンセリング』をお勧めします。
たとえば、おなじ身体の不具合でも、ただ休んでいればいいというだけではなく、何かの対処を必要としたり、何かの学びの一環であるような場合。
資格試験でも、そこに至る準備や心がまえ、メンタルを調えるということについてサポートが必要な場合。
……等々。
ご判断に迷う場合は、まずはお気軽にご相談ください。
エナジー・サポート
●方式: 遠隔 ●料金
★スポット 6,000円
★シークエンス 8,000円
★マンスリー 12,000円 |
下記メッセージ欄に、現在の状況やご希望と、スポット/シークエンス/マンスリーの別をご記入ください。
(必要に応じてメール等でやりとりをさせていただくので、詳細はその際でもかまいません)